学校へ行ってます

最近、Holistic Therapistを目指して、夜間のアダルトコースに通いはじめました。週1回の2時間ではじめのイントロダクションが30週。10週毎にアロマセラピー、リフレクソロジー、マッサージと概要を学び、次に解剖学などを30週、それからやっとそれぞれ学びたい専門を3つの中から選び(全て受講も可能)さらに30週、でとりあえず修了という2年計画のコースです。
動機は結構不純です。手に職系で、開業にそれほど資金の心配をしなくてもよく、場合によっては自宅で働く事も可能で、かつ英語がネックにならない。と消去法で行きついた先がこれでした。しかも自宅から車で2分の所で開講しているなんて、自堕落な私にはうってつけ。週1回というのもすでにキャベツ化した私の脳みそに丁度いいペースです。

○初回授業でのヒトコマ○
とりあえずコースの説明からスタート。講師のティーナが次回から授業に必要な物をあげていく。
動きやすい服装、エクササイズマット、ベビーワイプ(赤ちゃんのお尻拭き、マッサージのオイルを拭うため)とここまではみんな素直にメモしていく。
「タオル大小1枚づつ、大きいのはマッサージの時に体に巻き付けられるくらいのね〜」
ここで一斉に年配受講者の手が止まった。
「え、それって服を脱ぐって事ですか!?!?」
「そうですよ。マッサージの実習ではペアを組んで練習しますから」
「ふ、服をぬぐって、どのくらい脱ぐんですか!? 何枚脱ぐんですか!?」
「毎回は脱ぎませんけど、背中や足のマッサージなんかもありますからねぇ。その時は脱ぎますね。パンツははいてていいですけどね」
「・・・・・・」
一瞬の沈黙の間、生徒全員が自分達の勝負パンツの数を数えたのは間違いない。
「いえ、いい下着を着けてこようなんて思わないでくださいね。オイルで汚れてしまうからいつもの普通のでいいんですからね」
うーん、先生さすがにわかっていらっしゃる。

なかなか観察甲斐のある受講者もいるしこれから楽しくなりそうです。
とりあえず、女としてたとえ着古したグレーパンツであろうとも清潔なパンツをはこうと固く決心した初回授業でした。これだけでも意義はあったな。