ケーキ

日本で「ケーキ」と言うと、大抵生クリームでデコレーションされて、いちごが上に乗っかってる様なものを想像しますが、イギリスの場合はそれがアイシング(粉砂糖を固めたもの)されてジャムを挟んだスポンジケーキのことをさします。
ですからスーパーで売られているお誕生日ようケーキというものも全てこのアイシングケーキになります。アイシングだからといって白いとは限りません。
上にバービーの写真が印刷されていたり(一時はスパイスガールズ物も多かった)、男の子向けにサッカー場をかたどって真緑だったり、ウォレスとグルーミット(イギリス産の人気クレイアニメ)をかたどってカラフルだったりと、思わず「これは食べ物??」と聞きたくなるようなドギツイ色がついてることもあります。
では、「日本で食べるような、ああいうクリームのケーキが食べたいよぅ」と言う時はどうするか。
ここで冷凍ケーキの登場です。スーパーの冷凍食品売り場にいくと、魚やチップス、野菜などの冷凍食品と混ざって、ケーキも売られているのです。
普段は冷凍庫で保存して、食べたい時に早目に出して自然解凍させます。
ちゃんと解凍させれば、クリームもふわふわ、ほら元通り。おいしくいただけます。ただちょっと慌てて解凍しきれていないうちに待ちきれずに食べちゃったりすると、スポンジがしゃりしゃりする・・・ということになります。これは胃がケーキを期待してるだけにかなりショックです。